2025.4.7
新型超音波検査装置を導入致しました。肛門疾患の画像評価をする際MRIよりも優れております。急性期の膿瘍や痔瘻の評価、括約筋評価を行うこともできます。日本にはまだ数台しか導入されていません。併せて腹部超音波、乳腺、甲状腺用の機器を新たに導入致しました。新型になりより鮮明に病変の抽出が可能です。腹部症状のある方、検診での肝機能異常含め検査を行うことができます。